2014年04月03日

HTMLの基本構造タグ

HTMLの基本構造タグ

■HTMLタグのお約束

前回の記事で紹介した「基本構造タグ」を使って、HTMLタグのお約束について説明します。
なお ここからは、HTMLタグのことを、単にタグと呼んでいくことにします。

<html>
<head>
<title></title>
</head>
<body>

</body>
</html>

■タグは < と > で挟んで書く

まず、最初の行は、
<html>
となっています。

html という文字列が < と > という文字(半角の記号)にはさまれています。これがタグのお約束その1です。
これは、ページの本文と、その表示の指定をしているタグの部分を区別して、ブラウザに伝えるためです。そのため、 < と > ではさんでない部分の文字は、ページの本文として、ページの中に表示されてしまいます。

 < と > ではさまれた部分には、内容を指定する文字列を書きます。
ここでは html と書かれています。これは、HTML文書の始まりを表しています。ここからHTML文書が始まりますよ、という意味のタグです。

■タグは開始タグと終了タグのワンセット

最後の行は、
</html>
となっています。

最初の <html> に  /  という一文字が追加されています。
この  / は、ここまで ここで終わり という意味で、</ 〜 >は 終了タグと呼ばれています。
そして、最初の <html> は 開始タグ と呼ばれ、開始タグと終了タグは二つでワンセットになっています。これが、タグのお約束その2です。
つまり、

<html> ここからHTML文書 始まり
</html> ここまででHTML文書 終わり

というセットになっていて、この二つのタグにはさまれた部分がHTML文書になります。

このセットは、基本構造タグの他のタグでも同じです。

<head> ヘッド(へっだ) ここから始まり
<title> タイトル ここから始まり
</title> タイトル ここまでで終わり
</head> ヘッド(へっだ) ここまでで終わり
<body> ボディ(本文) ここから始まり
</body> ボディ(本文) ここまでで終わり

※注意:中には例外的にセットになっていず、一つだけのタグもありますが、それは後で説明します。

■タグの文字は全て半角英数文字で書く

<>をはじめ、タグの文字は、全て半角英数文字で書くというのが、お約束その3です。空白(スペース)も半角を使います。
posted by yanikun at 12:39| Comment(0) | 日記