2014年04月01日

はじめに(能書き)

はじめに(能書き)

※初回は能書きだけで、具体的な説明は次回からになります。ですから、この記事は読み飛ばして下さってけっこうです。

■はじめに

最近は、ブログやTwitterなどで簡単に自分の身辺雑記や意見を発信できるようになっています。でも、それではちょっと物足りない、自分でホームページを作りたい、という人も少なくないのではないかと考えて、このブログを始めることにしました。

したがって内容は、入門者〜初心者に向けての基本的なものになります。さらに詳しい知識や情報がほしい人は、ネットで検索するなどして下さい。

■ホームページ作りにショートカット(近道)なし

視覚障害者のメーリングリストなどに時々、「チャチャッとホームページ作れるソフトありませんか?」という質問が寄せられることがあります。
そんなものはありません。特に、視覚障害者の場合は、ホームページビルダーのようなホームページ作成ソフトを使うのは困難です。この系列のソフトは、ドラッグ&ドロップをはじめとするマウス操作が基本になっているためです。

また、Microsoft Wordにもホームページを作成する機能がありますが、これは「ホームページ風の文書を作る」くらいのもので、さらに、余計な項目が本文の何倍も追加されてしまうため、その後の編集が困難で、これなら最初から手作業で作った方が速いというシロモノです。

インターネットで、「ホームページ作り 入門」というようなキーワードで検索すると、「Windowsのメモ帳で作るホームページ」というようなページが、いくつもヒットします。
もちろん、Windows付属の「メモ帳」でも出来ますが、それよりももっとホームページ作りに適しているのが、PC-Talker付属のテキストエディタ「MyEdit」です。
実際に私も、「MyEdit」を使って自分のホームページを作成しています。

このブログでは、MyEditの「HTMLタグの入力支援」のメニューを使ってホームページを作る方法について書いていきます。他のスクリーンリーダーをお使いの方には申し訳ありません。

■実践パソコン環境

OS:Windows7 Pro SP1 64bit
スクリーンリーダー:PC-Talker7 2.12
MyEdit 4.47
MyFile 1.45
Internet Explorer 11
NetReader 1.46
※2014年4月 現在

■HTMLの規格について

ホームページを作って世間に公開するためには、HTML( HyperText Markup Language )というのを書かなければいけません。これは、ブラウザにホームページを表示させるための決まりのようなもので、いくつかの規格に分かれています。

その中から、このブログでは「HTML 4.01 Transitional」という規格に則ったHTMLの書き方について説明していきます。その理由は以下のとおりです。

1.「HTML 4.01 Transitional」という規格の特徴は、規則がゆるめに出来ていることです。他の厳密な規格では許されないようないい加減な(というと語弊がありますが)書き方も許容してくれます。そのため、一番初心者向きと言えます。

2.現在、HTMLの規格の主流は「HTML4.01」から「HTML5」へと移りつつありますが、基本的な部分は「HTML4.01」から受け継がれています。また、「下位互換性」といって、ほとんどのブラウザでは「HTML4.01」の規格をサポートしています。
posted by yanikun at 07:50| Comment(0) | 日記
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